損しないumie駐車場攻略!無料時間の裏ワザと混雑回避ルート
umie 駐 車場を利用するドライバーの間で、今「知っている人だけが得をする」料金優待のフル活用術が大きな注目を集めている。JR神戸駅から海側へ向かって広がる神戸市中央区のウォーターフロント。休日ともなれば県内外からファミリーやカップルのマイカーが押し寄せ、ベイエリア周辺はあっという間に車列で埋まる。しかし、事前知識さえ頭に入れておけば、無駄な出費とイライラを劇的に削ぎ落とすことが可能だ。
広大な敷地を誇る大型ショッピングセンター「神戸ハーバーランドumie」の運営を手掛けるイオンモール株式会社とタイムズ24のタッグによるumie 駐 車場は、都市部の商業施設としては極めて寛容な無料サービス枠を維持している。仕組みの盲点をスマートに突くことで、休日であっても駐車コストを極限までゼロに近づけられる。
平日・土日別の最大無料時間!買い物なしでも浮く駐車料金の裏ワザ
神戸ハーバーランドを訪れる際、真っ先に把握しておくべきは基本の無料枠だ。平日は誰でも無条件で3時間無料。土日祝日でも2時間までは一切の買い物レシートなしで無料開放される。都市部の商業拠点としては異例の太っ腹な設定と言っていい。
これだけでも十分にお得だが、驚くべきは「買い物ゼロ」でもさらに滞在時間を延ばせる仕掛けが存在する点だ。施設内の対象店舗でumieアプリのチェックインや対象メンバーシップの提示を組み合わせると、現金を1円も使わずに平日最大4時間、土日でも3時間まで滞在枠が拡大する。散策や景色を楽しむだけのドライブであっても、駐車料金を払う必要はどこにもない。
イオンカードとOSシネマズの掛け合わせで実現する脅威の「最大7時間」
滞在が長時間に及ぶなら、特典の積み上げが威力を発揮する。umieの優待は単独ではなく「重複加算」ができる設計になっているからだ。
まず手元に用意したいのがイオンカードだ。館内での利用はもちろん、精算機に通すだけで自動的にプラス1時間の無料枠が上乗せされる。さらにOSシネマズ神戸ハーバーランドで映画を1本鑑賞すれば、チケット提示でプラス2時間が即座に付与される仕組みだ。
買い物を税込2,000円以上行えばさらに1時間が加算される。これらをすべて積み上げた場合、平日の合計無料時間は実に「最大7時間」、土日祝日でも「最大6時間」に達する。朝から夕方まで一日中遊び倒しても、駐車券の精算額が0円で済む計算だ。
umie MOSAICとアンパンマンミュージアム利用者が陥る駐車場の罠
ここで多くの来訪者が引っかかるトラップに触れておかねばならない。海沿いの人気飲食街であるumie MOSAICや、連日大盛況の神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールを目指すファミリー層がハマりやすい落とし穴だ。
アンパンマンミュージアム側には専用駐車場がなく、隣接するMOSAIC駐車場を利用するケースが圧倒的に多い。しかしミュージアム単体でのチケット購入はumie駐車場の割引対象外となっている。何も知らずに入庫してミュージアムだけで何時間も過ごすと、出庫時に正規の追加料金を請求されてショックを受けることになる。
対策は極めてシンプルだ。ミュージアムを出た足でumieのセンターストリートやノースモールへ回り、日用品やカフェ、夕食の買い物を2,000円分済ませて合算割引を適用させる。これだけで追加出費の痛手を綺麗に帳消しにできる。
週末の国道2号線渋滞をパスする立体駐車場の穴場侵入ルート
料金の最適化と同じくらい死活問題となるのが、週末午後のアクセス渋滞だ。国道2号線から弁天町交差点を経由して「MOSAIC駐車場」へ直接向かうルートは、最も混雑しやすく30分以上の立ち往生を強いられることも珍しくない。
混雑をスマートに回避するなら、目的地をMOSAICではなく「地下駐車場」または「立体駐車場(ノースモール側)」へ最初から絞り込むのが鉄則だ。国道2号線を少し手前で折れ、ガス燈通り側やハーバーロードの裏手からアプローチすると、長蛇の列を横目に驚くほどスムーズに入庫できる。
特に雨天時やベビーカーを押しての移動なら、ノースモールの地下駐車場がベストだ。連絡通路を使って濡れずに店舗へ直行できるうえ、出庫時の右折規制に巻き込まれるリスクも少ない。
タイムズ24提携システムを使いこなすスマート精算の新常識
現地での exit(出庫)をスムーズに完了させるためには、最新のタイムズ24精算機システムの仕様を頭に入れておきたい。事前精算機は各モールのエレベーターホールや連絡口に複数設置されているが、土日の夕方はここにも列ができる。
混雑を避ける賢い選択肢は、館内の事前精算機を早い段階で済ませておくことだ。事前精算を完了させてから実際の出庫ゲートを通過するまでには約30分の猶予時間が設けられている。精算を先に済ませ、トイレや身支度を整えてから車に向かえば、ゲート前で窓を開けてバタつくこともない。
ルールと裏ワザを完璧に把握したドライバーにとって、umieは関西屈指のコストパフォーマンスを誇るレジャースポットに変わる。次の週末は無駄な駐車料金を賢く浮かせ、その分の予算を家族での食事やショッピングに回してみてはいかがだろうか。 (出典: umie 駐 車場(Yahoo!ニュース))